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新型コロナウイルス感染予防対策について

みなさま こんにちは

来週から6月ですね。

みなさまの生活はどのように変わりましたか?

時間の経過とともに判ってきたことは、新型ウイルスがアンギオテンシン変換酵素2(ACE2)の受容体に結合し人体に感染するということです。ACE2は気道以外に消化管にも広く発現が認められますが口腔粘膜にも多く、中でも舌に多く発現しています。

そのため発症前から唾液を介しての感染力が強く、味覚異常といったインフルエンザではみないような症状がみられるのではないかと考えられています。

今後、唾液でPCR検査が行えるようになれば鼻咽頭から検体を採取するより医療従事者の感染リスクを抑えることができますし、患者さんの負担も軽減されます。

今回、世界に比べて日本で感染者が少なかったのは、日頃から衛生的でマスクをする習慣があったからだとも言われています。自粛解除はされましたが新型ウイルスは消えていません。

これから暑くなるとマスクが辛くなるので、必要に応じてマスクを着用するようにしてください。厚労省も熱中症にも注意が必要なので「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」を呼び掛けています。

先日、鶴見大学の花田教授が新型ウイルス感染予防のために1日2回、起床時と就寝前の舌苔ケアを推奨されました。

プラークが歯ブラシでこすらないと除去できないのと同じで舌苔はマウスウォッシュでは除去できません。

舌ブラシや清潔なガーゼを指に巻いてやってみてください。歯ブラシでこする方がいらっしゃいますが、歯ブラシは硬すぎるのでNGです。

☆舌苔ケアのやり方☆

歯みがき後、鏡を見ながら舌の奥の方から手前(先端側)に向かって力を入れ過ぎないように軽くかき出します。

かき出す回数は1~3回程度で何回もかき出す必要はありません。舌の奥にブラシを入れると気持ち悪くなる方は舌に力を入れ前に出してやってみてください。息を止めるのも吐き気を抑えることができます。

その後はうがいで吐き出してください。

いま私たちにできることは、うつさない!うつらない!です。

しっかり睡眠をとり、バランスの取れた食生活、手洗い・うがい・マスクで感染リスクを減らしましょう🎀

 

歯学部予備校 歯学ゼミナールは1~6年生・留年生・国試浪人生を対象にした予備校です。定期試験・CBT・歯科医師国家試験に対応しています。学習塾ESCAと連携し小学校受験から歯科医師になるまでトータルサポートを行っています。歯科医師を目指す学生の皆さんの予備校・塾としてご利用ください。歯学ゼミナール代表・宮川佳子

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